肩こりには「温湿布」それとも「冷湿布」?

冷湿布

デスクワークのし過ぎで肩こりがしんどいから湿布を貼ろう」とドラッグストアへ行くと、冷湿布と温湿布があってどっちにしようか迷ったという経験はありませんか?

どちらも湿布ですが、どうせなら自分の肩こりに合っている方を使いたいですよね。

「肩こりには温湿布?冷湿布?」という質問は患者さんからもよくいただきます。

意外と使い分けについてわかっていない方もいらっしゃるので、今回は湿布の使い分け方法をお話しますね。

温湿布と冷湿布の違いとは?

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温湿布と冷湿布の大きな違いは、貼った時の感覚です。

冷湿布は、冷却作用のある成分があるのでスーッとした感じになります。

温湿布は、トウガラシ成分で温かく感じるようになっています。

消炎鎮痛剤としての効果に大きな差はないので、好みで決めてもらっても大丈夫です。

ただ、ズキズキするような強い痛みを感じるような肩こりの場合は、温かいと痛みをより強く感じることがあるので冷湿布の方がおススメです。

また、明らかに冷えているときや慢性の肩こりの時は温湿布の方がおススメです。

湿布薬は飲み薬の痛み止めと異なり、全身への影響は少ないとされています。

ですが!

習慣的に毎日貼り続けたり、一日に何度も貼り替えたりしていると、体に吸収される量が増えるので副作用の危険も出てきます。

「でも、湿布を貼らないと肩こりがいつもつらいし、、、」と湿布を貼るのを止められないという方はいませんか?

ちょっと待ってください!

湿布で肩こりは治らない

肩こりがつらいからと、湿布に頼って過ごしていませんか?

肩こりが続いているのには何らかの原因があります。

湿布だけで対処していると、湿布が効かなくなりどんどん薬の効き目が強い湿布に頼っていくことになります。

慢性的な肩こりになると、湿布の効果は限定的です。

肩こりを治すにはきちんと原因に向き合っていくことが必要です。

肩こりの原因は人それぞれですので、運動やストレッチなど誰でも同じことをすれば良くなるっていうものでもありません。

あなたの肩こりに最適な治療法を一緒に探してみませんか?

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