肩こりがつらいと肩自体に原因があって、そこを何とかしたら肩こりが治るようなイメージになっていませんか?
「肩こりの部分を取り外したい」「この重しが乗っかっているのを何とかしたい」とつらい部分ばかり気になりますよね。
なので、つらいところをもんだりストレッチしたりして楽にしようとするんです。
しかし、肩こり自体は首や肩で起こっているのですが、実際に肩こりを原因から治そうとするとつらい部分ばかり見ていてはなかなか改善しません。
今回は肩こりの原因をもう一度考えてみましょう。
どうして肩こりになってしまうのでしょうか。
多くの人は仕事でデスクワークやパソコンを長時間したり、スマホを長く見ていると肩こりになるようです。
つまり、首や肩の筋肉を長時間使って疲労がたまった時に肩こりとして感じるんです。
一時的な疲れでしたら、休憩をしたり睡眠をとれば楽になるはずです。
ですが、「休んでも楽にならない」「いつも肩こりを感じる」など肩こりが慢性化してしまっているので困っているんですよね。
首や肩のこりを緩めてもその時は楽になりますが、やはりいつものように負担をかけていれば肩こりをまた感じます。
突然ですが自転車を例にすると、
タイヤのパンク(結果)を直しても、空気圧が元々少なかったら(原因)すぐにまたパンクをしてしまいます。
これと同様に結果(肩こり)を原因(肩に問題)として捉えてしまうと、なかなか肩こりを治すことはできません。
結局のところ、肩こりは肩だけの問題ではありません。
色んなところからくる負担が首や肩にかかってしまって、「肩こり」として感じているだけだからです。
色んなところからくる負担=すべて肩こりの原因なんです。
だから、人によって肩こりの原因も治療法も異なります。
原因は姿勢、仕事での動作のクセなど身体の問題や睡眠不足、運動不足など生活習慣など様々です。
肩をもんでも原因が解決していないので、また元に戻ってしまいやすいんです。
なので、つらいところのマッサージやストレッチでも肩こりが楽にならないときは、一度原因から考えてみることをおすすめします。
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