腰痛を治したいと思ったことのある人なら「腰痛体操」を見たり聞いたことがあるのではないでしょうか。
腰痛体操は病院で指導されることもありますし、本やネットなどを見ればたくさんの情報がありますよね。
とはいえ、知っていてもそれを腰痛解消に役立てるのは結構難しいです。
私自身も中学生の頃に初めて腰痛になり、体操を真面目に続けていましたが、それで腰痛が良くなったという記憶はありません。。。
逆に「腰が痛いときに体操を頑張ったら悪化した」「柔軟体操をしていたら腰が痛くなった」ということはよく覚えています。
腰痛体操で悪化させてしまうのは、体操の方法や選び方に問題があるいうこともあります。
しかし、それ以前に間違った思い込みがあると、どんな体操でも悪化させてしまうことにつながるのです。
意外とやってしまいがちなことなので、ぜひ知っておいてください。
この記事では、腰痛体操で腰痛を悪化させないための注意点を解説します。
以下のような思い込みがあると体操は逆効果になってしまいます。
腰痛を早く治したいという気持ちはわかりますが、痛みのでている腰を過剰に刺激をしてしまうので腰痛が悪化します。
今ある痛みが強くなったり、治まっていたはずの腰痛をわざわざ起こしてしまうことにつながるのです。
そもそも腰痛体操は腰痛があるときにするものではありません。
腰痛を起こりにくい体にして予防するための体操なのです。
体作りなので、すぐに効果を求めると腰に負担をかけすぎてしまいます。
一朝一夕でできるものではなく、ダイエットや筋トレのようにある程度の期間がかかります。
「急なダイエットは体調を崩す原因になります」ってよく聞きますよね。
痛くないときに継続してコツコツとやっていくのが大切なんです。
特にぎっくり腰で強い痛みがあるときは、腰痛体操では良くなることありません。
それ以上悪くならないように安静にしたり、冷やすなどの対処をしてください。
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