「あなたの腰痛は、特に原因がわからないのでストレスが関係しているかもしれません」と言われたことはありませんか?
腰痛がつらくて病院へ行っても、検査に異常がなかったら「痛み止めで様子を見ましょう」という流れになることが多いです。
それで腰痛が良くならない場合に、「ストレスが原因」と言われることがあります。
腰痛がストレスから来ているといわれると、「じゃあ、どうしたらいいの?」と不安になってしまう人もいます。
そこで今回は、腰痛とストレスがどう関係しているのかをご紹介いたします。
腰痛は、何かのきっかけで腰の筋肉に負担がかかり起こります。
通常なら、そのきっかけや原因がなくなればまた治まっていきますよね。
しかし、ストレスが原因と言われる慢性の腰痛は、腰の炎症や疲労が治まった後も痛みが続きます。
なぜでしょうか?
実は、ストレスを感じていると、交感神経の働きが優位になり身体は緊張し筋肉が硬くなります。
そのため、血流が悪くなったり、傷めた部分の治りが遅くなってしまうんです。
また、精神的なことの影響で痛みに敏感になってしまうことが、腰痛の慢性化に影響していると考えられています。
このように特に検査で原因が見つからない場合、消去法で「腰痛がストレスから来ていると考えられます」と言われるのです。
ということは、ストレスをなくせば腰痛はなくなるでしょうか。
「あなたの腰痛の原因はストレスだけです」とはっきりわかれば良いのですが、そんなにわかりやすい人は少数です。
もし精神的なストレスがあるという自覚があるのでしたら、そこにはストレスへの対策が必要ですよね。
ただ、病院での検査ではわからないからといってストレスのせいだと決めつけてしまうと、他の腰痛の原因まで見落としてしまうことになります。
ストレスのほかにも、姿勢や体のバランス、体の使い方のクセなど色々とあるからです。
なので、それぞれどんなことで腰痛が起こっているのか改めて調べてみることも大切なんですよね。
ストレスが原因かもと言われたけれど「そんな自覚もないんだけどなぁ」とお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください。
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