ぎっくり腰になって来院されるのは、元々腰痛持ちの方が多いです。
腰痛が急に悪化してぎっくり腰になる場合や、何か調子が悪いなぁと思っていたら案の定ぎっくり腰になったという場合もあります。
しかし、どちらにも共通するのがぎっくり腰になる間隔が短くなってきている方が多いことです。
最初は数年前~10年前だったのが、2,3年単位になり、1年未満となってくると「いつまたぎっくり腰になるのか」気にしながら生活することにもなります。
ぎっくり腰は一旦なると、生活や仕事に大きな支障が起こります。
今回は、腰痛持ちの方がぎっくり腰になる間隔が短くなる理由と対策についてご紹介いたします。
ぎっくり腰になるには何か原因があるはずです。
それなら整形外科、と受診してみるとレントゲンやMRI検査の結果から、「特に異常はないね」「背骨のすき間が少し狭いね」などと言われることが多いです。
「それで、ぎっくり腰とはどう関係するの?」と思ってもはっきりしたことは言われないのが現状です。
筋肉の状態や関節の動きやすさは、画像検査には映りません。
病院では、検査も治療も基本的には対症療法です。
検査で異常が出ないので、ぎっくり腰に対する根本的な治療はありません。
ぎっくり腰になるのは、腰へ負担がかかりすぎて筋肉が硬直し疲労状態にあるからです。
ぎっくり腰は腰の筋肉が硬直した結果、背骨や骨盤周囲の関節の動きが悪くなって起こります。
特に深部の筋肉の問題が大きいので、自分でストレッチをしたり、マッサージを受けに行ってもぎっくり腰は繰り返しがちです。
普段の姿勢や動作のクセにより、バランスに偏りがあるので使いすぎる筋肉と使われない筋肉の差があります。
この状態のまま過ごしていると腰はだんだんと悪くなっていくので、ぎっくり腰になる頻度が増えるのです。
ちょうどロシアンルーレットで弾が最初は1つだけだったのが、2,3個と増えて確率が上がっていくのと同じです。
ぎっくり腰の頻度を減らしていくには2つのことが必要です。
この2つのことを継続して行っていくことが、ぎっくり腰のリスクを減らし再発を予防することにつながります。
ぜんまい治療院では、整体と鍼灸でぎっくり腰の治療と予防に取り組んでいます。
もちろん、ご自身で行うセルフケアを合わせると大きな役割を果たします。
一緒にぎっくり腰の改善に取り組んでいきましょう。
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