テニスボールマッサージをしても腰痛が続くのはなぜ?

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「腰痛にはテニスボールマッサージがいいよ」ということを聞いたことはありませんか?

テニスボールマッサージとは、テニスボールを腰痛がつらいところ当てて、筋肉のコリをほぐして楽にしようというセルフケアの一つです。

当院でも筋肉のコリが原因で腰痛が起きている方には、テニスボールマッサージによるセルフケアを指導することがあります。

ただ、この方法も人や状態によって腰痛が悪化してしまうことがあり、誰にでもお勧めできるセルフケアではありません。

 

今回は、テニスボールマッサージで腰痛が治らないときにはどうしたらいいかをご紹介いたします。

腰痛にテニスボールマッサージはどんな効果があるの?

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慢性の腰痛や肩こりなど足腰・首や肩、背中の痛みやしびれは、筋肉に生じた「コリ」が原因であるとされています。

筋肉のコリは、長時間の同じ姿勢や重いものを持ったりなど、筋肉に負担のかかる姿勢や動作などでできやすくなるんです。

しかも、、、

このコリを放置していると、周りの筋肉にも影響し痛みの範囲が広がったり痛みが強くなったりすることにもなります。

そのコリに対するセルフケアが「テニスボールマッサージ」なんです。

テニスボールはコリをほぐすのに丁度いい硬さなので、よく使われています。

ゴルフボールや野球のボールでは硬すぎますからね。

そのボールをイタ気持ち良いところに当てて、コリをほぐしていくだけなので手軽に自分でできます。

自分でコリをほぐして腰痛が楽になったという声もお聞きします。

ただし、中には効果を感じることのできない方や逆に痛めてしまって来院された方もいらっしゃいます。

腰痛に対するテニスボールマッサージの問題点と限界

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寝転んで腰痛の場所にテニスボールマッサージすると、手でマッサージするよりも便利でよいのですが、逆にやりすぎてしまうことがあります。

筋肉を傷める「もみおこし」のような状態です。

ここがセルフケアの難しいところですよね。

自分で調整することになるので、最初から効果を求めたり加減がわからなかったりしてしまうと、どうしても強さや回数が過剰になってしまいます。

また、やってみても効果が感じられない場合は、やり方が悪いか腰痛の根本原因に対して治療ができていないということが考えられます。

腰痛を改善するためには、腰痛が起きている原因を調べて、それに合わせた治療が必要です。

つらいところだけボールで押さえてほぐすだけでは、どうしても限界はあります。

あなたの腰痛に最適な治療を一緒に探してみませんか?

 

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