内臓に原因がある腰痛にはどんな特徴があるの?

腰痛,内臓,原因

腰痛で来院された患者さんの中には、ネットで腰痛のことを色々と調べて「内臓が原因かも。。。」と不安になっている方がいらっしゃいます。

腰痛がなかなか良くならない場合には、「原因はどこにあるの?」と不安になってしまいますよね。

そこで今回は、内臓が原因で腰痛が起きているときにはどんなことが考えられるかについてお話しします。

内臓が原因の腰痛の見極め方

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内臓の病気が原因で腰痛が起きている場合には、腰が原因の腰痛とは違う特徴があります。

整形外科的な腰痛、内臓が原因の腰痛の違いについてみていきましょう。

 
整形外科的な腰痛

背骨や椎間板の不具合、腰周囲の筋肉の疲労や血行不良、炎症などが原因となって起こります。

症状は姿勢や動作によって痛みが変化します。

体を動かしたり、姿勢を変えるとき、立ちっぱなし・座りっぱなしで痛みが強まる。

横になっていると痛みが和らぐ。

など、辛い姿勢、楽な姿勢があります。

内臓が原因の腰痛

循環器、泌尿器、消化器、婦人科系などの病気、またはインフルエンザや風邪でも腰痛が起こることがあります。

内臓が原因の腰痛の特徴は、

  • 動作に関係なく痛みが続く
  • 腰に負担がかかりにくい姿勢でも痛む
  • 空腹、食後などで痛みが変化する
  • 昼夜問わず痛い
  • 急に動けないほど激痛になったり止んだりする
  • みぞおちや下腹部などに痛みが出る

などです。

こちらに当てはまることが多いのであれば腰以外の内臓から腰痛が起きている可能性があります。

そんな場合には、必ず病院を受診してください。

内臓以外が原因の腰痛に対してどうすればいい?

病院で特に異常がなく、それでも腰痛がよくならないという場合は、内臓以外の原因で腰痛が起きていることが考えられます。

何かが原因となって腰に負担がかかり、腰痛になるという方の方が圧倒的に多いです。

その場合でも原因をしっかり調べ、治療をしていくことが腰痛の改善につながります。

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