「ソファに長く座った後、立ち上がろうとしたら腰痛になっていた」という経験はありませんか?
ソファは背もたれがあって楽なイスだと思われがちです。
ところが腰痛持ちにとっては、実は「取り扱い注意なイス」なんです。
なぜ、ソファに座ると腰痛が悪化してしまうのかを知っておくと予防にもつながります。
今回は腰痛とソファについてお話しますね。
ソファに座るとどんな姿勢になるでしょうか?
背もたれが遠くて、座ると座面が柔らかいので沈み込んでゆったりとしていますよね。
もたれたままだと何もできないので、頭を起こそうとします。
これは首に力が入るので、肩こりにつながります。
背中や腰は沈み込んでいるので、自然と丸くなるので体を支えるために腰や背中、お腹に力が入ります。
また、背骨のカーブもなくなるので、背骨の関節にも影響が出てしまいます。
ソファは楽に座っているように見えて、実は体のバランスを保とうと体中の色んな所ががんばって支えているんです!
このため、長く座っていると腰がだるくなったり、立ち上がろうとした時にピキッと腰を痛めてしまうことにつながります。
「えっ!じゃあ家にあるソファにもう座れないよ」となってしまいますよね。
せっかく家にソファがあるのに、座れなかったら残念ですよね。
でも、安心してください!
ソファは座り方によって、腰痛を悪化させないこともできるんです。
背もたれが遠いときは、深く座るともたれてしまいます。
浅く座るか、間にクッションを挟んですき間を埋めましょう。
あとは、長く座り過ぎないことです。
ソファに座ってテレビやスマホなどを見ていると、知らないうちに時間が経ちますよね。
そこから「よいしょ」と立ち上がると、腰を痛めることがあり結構危険です。
できるだけ、こまめに立ち上がって体を動かすようにすると腰への影響は少なくなります。
それでも、ソファに座ると腰が痛い場合は他の椅子でもきっと腰が痛いはずです。
ソファや座り方の問題以外にも腰痛の原因があるので、きちんと調べて治療してことをお勧めします。
もし、ソファに座っていて「腰が痛いなぁ」と感じたら、このブログ記事を思い出してくださいね^^
あなたの腰痛に最適な治療を一緒に探してみませんか?
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