〒640-8331 和歌山県和歌山市美園町5丁目3-1 雑村ビル2階D
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頭痛を繰り返し、首こり・肩こりも気になる方へ

慢性頭痛,治療

薬を飲むと、いったん落ち着く。

けれど、仕事が忙しくなったり、疲れがたまったりすると、また頭が痛くなる。

首や肩を揉んでもらうと少し楽になるけれど、数日すると元に戻ってしまう。

そんな頭痛に悩んでいませんか。

ぜんまい治療院では、頭痛が出ている場所だけでなく、

  • 首の奥や後頭部の付け根
  • 顎まわりやこめかみ
  • 肩甲骨まわりや背中
  • 呼吸の浅さ
  • 睡眠や仕事、日常生活での負担

まで確認しながら、頭に負担が集まりやすくなっている背景を整理します。

検査では大きな異常が見つからなかったものの、頭痛や首こりが続いている方もご相談ください。

JR和歌山駅西口から徒歩3分|完全予約制・1枠1名|平日20時まで|

まず先に、医療機関での確認を優先したい頭痛があります

頭痛の中には、鍼灸施術を受ける前に、医療機関での確認が必要なものがあります。

次のような場合は、まず脳神経外科、脳神経内科、頭痛外来、かかりつけ医などへご相談ください。

  • これまで経験したことのない、突然の激しい頭痛
  • 短い時間で急激に強くなった頭痛
  • いつもの頭痛とは明らかに様子が違う
  • 頭を打ったあとから続いている
  • 強い後頭部痛や首の痛みが急に出た
  • 50歳以降に初めて出てきた頭痛
  • 手足のしびれや力の入りにくさを伴う
  • ろれつが回りにくい、意識がぼんやりする
  • 視界の異常や強いめまいを伴う
  • 発熱や強いだるさを伴う
  • 数週間のうちに、頻度や痛みが強くなっている

頭痛には、片頭痛や緊張型頭痛のように繰り返し起こるものだけでなく、別の病気によって起こるものもあります。

危険な頭痛を見逃さないことが最優先です。

すでに医療機関で検査を受けている方は、検査結果や服用中のお薬について、分かる範囲でお知らせください。

こんな頭痛で困っていませんか

首こりや肩こりと一緒に頭が重くなる

首こりや肩こりと一緒に出る頭痛

夕方になると首や肩が固まり、頭まで重くなる。

デスクワークやスマートフォンを長く見たあとに、後頭部やこめかみが痛くなる。

このような場合は、首や肩だけでなく、首の奥や後頭部の付け根にも緊張が残っていることがあります。

病院では異常なしと言われたが、頭痛は続いている

病院で異常なしと言われたがつらい頭痛

検査では大きな異常が見つからなかった。

けれど、頭痛のつらさがなくなったわけではない。

こうした方では、首や背中の緊張、顎の力み、呼吸の浅さ、睡眠や疲労など、画像検査だけでは分かりにくい身体の負担が重なっていることがあります。

天気、生理前、疲労で悪化しやすい

雨の前や気圧が変わるとき。

寝不足や疲れがたまったとき。

生理前後や更年期に差しかかってから。

こうしたタイミングで頭痛が出やすい方もいます。

天気やホルモンの変化だけを原因と決めるのではなく、変化の影響を受けやすくなっている身体の状態も一緒に見ていきます。

薬で落ち着いても、また繰り返す

必要なときに薬を使うことは大切です。

ただ、頭痛が起こりやすい身体の状態が続いていると、薬で落ち着いたあとも、同じような頭痛を繰り返すことがあります。

当院では薬を否定せず、服用を続けながらでも、首肩や背中に残っている負担を確認していきます。

薬の種類や回数が増えている場合は、自己判断で調整せず、医師や薬剤師にもご相談ください。

目の奥が重い、後頭部がつらい

目の奥が重い。

後頭部が詰まるように痛む。

こめかみが締めつけられる。

このような症状では、首の奥や後頭部だけでなく、顎まわりや首の前側にも力が入り続けていることがあります。

頭痛にはいくつかの種類があります

頭痛は、大きく「一次性頭痛」と「二次性頭痛」に分けて考えられます。

一次性頭痛には、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などがあります。

二次性頭痛は、脳や血管、感染症、外傷など、別の病気に伴って起こる頭痛です。

当院では頭痛の診断は行いません。

診断や投薬、検査の判断は医療機関で行われます。

当院が主に見ていくのは、医療機関で重大な病気が否定されているものの、首こりや肩こり、疲労などと重なって頭痛を繰り返している方です。

緊張型頭痛といわれた方

緊張型頭痛

頭全体を締めつけられるような重さや、圧迫感として感じることの多い頭痛です。

首や肩のつらさ、目の疲れ、長時間同じ姿勢でいることなどと重なって出る方もいます。

ただし、締めつけるような頭痛だからといって、必ず緊張型頭痛とは限りません。

頭痛の種類については、医療機関で確認してください。

片頭痛といわれた方

片頭痛

ズキズキと脈を打つような痛み、光や音、においへの敏感さ、吐き気、動くとつらくなるなどの症状がみられることがあります。

片頭痛は、単に首こりや血流だけで説明できるものではありません。

医療機関での治療や薬を大切にしながら、首肩の緊張、睡眠、疲労など、発作と重なりやすい身体の負担を見ていきます。

首や肩を揉んでも、頭痛が戻りやすいのはなぜでしょうか

頭痛があると、つらい首や肩を揉みたくなります。

表面の筋肉がゆるみ、その場では楽になることもあります。

ただ、首や肩の表面だけをほぐしても、身体の奥に残っている負担までは変わらないことがあります。

頭痛が続く方では、

  • 後頭部の付け根が固まっている
  • 首の奥に緊張が残っている
  • 顎を無意識に食いしばっている
  • 首の前側まで力が入り続けている
  • 肩甲骨や背中が動きにくい
  • 呼吸を首や肩で補っている
  • 睡眠や疲労によって回復が追いついていない

といった状態が重なっていることがあります。

痛い場所だけを繰り返し揉むのではなく、なぜその場所に負担が集まっているのかを見ることが大切です。

ぜんまい治療院では、頭痛をこのように見ています

頭痛があると、どうしても頭そのものに意識が向きます。
でも実際には、頭に負担が集まりやすい状態が先に続いていることがあります。

首の奥と後頭部の付け根

頭を支えている首の奥には、小さな筋肉が重なるようにあります。

パソコン作業やスマートフォンを見る姿勢が続くと、頭を支えるために首の奥が休みにくくなることがあります。

首こりを強く自覚していなくても、後頭部の重さや目の奥のつらさとして感じる方もいます。

顎まわりやこめかみ

仕事中に集中しているときや、眠っている間に、無意識に歯を食いしばっている方もいます。

顎まわりの力みが続くと、こめかみや目の周囲、首の前側まで緊張が広がることがあります。

食いしばりの自覚がない場合も、顎の動きや触れたときの反応を確認します。

肩甲骨まわりと背中

首を支えているのは、首だけではありません。

肩甲骨まわりや背中が動きにくくなると、首や肩が支え役に回り、頭の重さを受け止め続けることがあります。

首だけを施術しても戻りやすい方では、背中まで確認することがあります。

呼吸と首の前側

呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉を使って息を吸う状態が続くことがあります。

その結果、首の前側や鎖骨まわりまで力が抜けにくくなり、後頭部や顎まわりにも負担が広がることがあります。

頭痛と一緒に、息の浅さ、胸の詰まり感、疲れやすさを感じる方では、呼吸の入り方も確認します。

頭痛が出やすい生活背景

同じ頭痛でも、負担の重なり方は一人ひとり違います。

  • 仕事で画面を見る時間が長い
  • 家事や育児で休む時間が少ない
  • 睡眠時間が短い
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 生理前後に体調が変わりやすい
  • 天気の変化に影響されやすい
  • 痛みを我慢してから薬を飲んでいる

こうした生活背景も伺いながら、どのようなときに頭痛が出やすいのかを整理します。

首への負担で頭痛も変わります

頭痛に鍼灸を使う理由

首の奥や後頭部の付け根には、手で押すだけでは反応を確認しにくい場所があります。

鍼は、表面を強く押さなくても、必要な深さにある反応を確認しやすい方法です。

ただし、深く刺すことや、強い響きを出すことが目的ではありません。

同じ頭痛でも、

  • 軽い刺激で変化する方
  • 首より背中を先にゆるめた方がよい方
  • 鍼を置いて休んだ方がよい方
  • 一本ずつ反応を確認した方がよい方
  • 鍼より手技を中心にした方がよい方

がいます。

その日の体調や鍼の経験、刺激への不安を確認しながら、受け取れる刺激量に調整します。

施術の進め方

1.頭痛の出方を伺います

頭痛が出る場所、頻度、強さ、時間帯、きっかけ、薬の使用状況などを伺います。

病院での検査歴、診断名、服用中のお薬も、分かる範囲でお知らせください。

医療機関での確認を優先した方がよいと判断した場合は、施術を行わず受診をご案内することがあります。

2.身体の状態を確認します

首や肩の動き、後頭部の緊張、顎の力み、背中の動き、呼吸の入り方などを確認します。

「どこが悪い」と一つに決めるのではなく、頭痛につながっていそうな負担を整理します。

3.反応を確認しながら施術します

首の奥、後頭部、肩甲骨まわり、背中、顎まわりなどから、必要な場所を選んで施術します。

鍼を一本したあとの感覚や身体の変化も確認しながら進めます。

刺激に不安がある方は、遠慮なくお伝えください。

4.施術後の変化と今後の目安を確認します

施術直後の痛みだけでなく、

  • 首が動かしやすくなったか
  • 頭の重さが変化したか
  • 目の開けやすさ
  • 呼吸の入りやすさ
  • 肩や背中の力が抜けたか

なども確認します。

頭痛の場合、施術直後だけで判断せず、帰宅後から数日間の変化や、次の頭痛が出るまでの期間を見ることも大切です。

このような方に向いています

頭痛,鍼
  • 頭痛薬を使う日が増えてきた
  • 首こりや肩こりと一緒に頭痛が出る
  • 病院で異常なしと言われたが、つらさが続いている
  • 目の奥、後頭部、こめかみが重い
  • 食いしばりや顎の疲れも気になる
  • マッサージを受けても、すぐに戻ってしまう
  • 頭痛だけでなく、疲労や睡眠の浅さもある
  • 鍼の刺激を相談しながら受けたい
  • 毎回同じ施術ではなく、その日の状態を見てほしい
  • 無理に通院を勧められたくない

強い刺激を受ければ受けるほどよいと考える方や、一度の施術で完全に治すことを求める方には、当院の施術方針は合いにくいかもしれません。

患者さまの声

※実際にいただいたご感想をもとに、個人が特定されないよう一部表現を整えています。個人の感想であり、施術による変化を保証するものではありません。

病院に行っても改善しきらなかった頭痛が、少しずつ軽くなった

病院に行っても改善しきらない頭痛が、少しずつ軽くなった

40代女性・デスクワーク

病院に行っても頭痛が改善しきらず、整体も鍼灸も初めてという状態で来院されました。

最初は鍼への不安もあったそうですが、毎回状態を確認しながら施術を進めたことで、安心して受けられたとのことです。

通院を始めて1か月を過ぎた頃から頭痛が軽くなり、半年後には通院間隔を空けても体調が安定するようになったとお聞きしています。

肩こりと片頭痛が楽になり、痛み止めに頼ることが減った

頭痛が楽になった方のご感想

40代女性

肩こりと片頭痛に悩み、来院されました。

通院する中で、岩のように感じていた肩が楽になり、湿布や痛み止めを使うことが減ったとのことです。

毎回、最初に体調を確認してから施術を進めてもらえるため、安心感があるというお声もいただいています。

肩こりからの頭痛、目の痛み、吐き気で寝込んでいた方の変化

肩こりからの頭痛、目の痛み、吐き気で寝込んでいた方の変化

和歌山市 A・Mさん(女性)

肩こりから頭痛が起こり、目の痛みや吐き気を伴って、月に一度ほど寝込むことがあったそうです。

デスクワークや育児の負担も重なり、症状が強くなったことをきっかけに来院されました。

月1〜2回の施術と自宅でのケアを続ける中で、疲れたときに肩こりや頭痛が出ても、以前ほどひどくならず、休むと落ち着くことが増えたとお聞きしています。

よくあるご質問

病院で異常なしと言われた頭痛でも相談できますか?

はい。医療機関で重大な病気が否定されているものの、頭痛や首肩こりが続いている方からご相談をいただいています。

首の奥や後頭部、顎まわり、背中、呼吸、日常生活での負担まで確認し、鍼灸で見ていける範囲があるかを考えます。

ただし、突然の激しい頭痛や神経症状がある場合は、先に医療機関を受診してください。

頭痛薬を飲んでいても鍼を受けられますか?

服用中のお薬があっても、鍼灸施術を受けられる場合があります。

当院から薬の中止や減量を勧めることはありません。

薬の種類や服用回数を問診時にお知らせください。薬についての判断は、処方した医師や薬剤師へご相談ください。

頭痛が出ている日に施術を受けてもよいですか?

いつもの頭痛で、すでに医療機関で確認されている場合は、状態を確認したうえで施術できることがあります。

ただし、普段とは違う強い頭痛、突然出た頭痛、発熱やしびれなどを伴う場合は、施術ではなく医療機関を優先してください。

片頭痛でも相談できますか?

ご相談いただけます。

ただし、片頭痛そのものの診断や薬の調整は医療機関で行います。

当院では、医療機関での治療を続けながら、首肩の緊張、疲労、睡眠など、発作と重なりやすい身体の負担を確認します。

鍼は痛くありませんか?

鍼を入れるときにチクッと感じたり、奥に重く響くような感覚が出たりすることがあります。

ただし、強い刺激を我慢していただく施術ではありません。

初めての方は軽めの刺激から始め、身体の反応を確認しながら深さや本数を調整します。

何回くらい通えばよいですか?

頭痛の種類、続いている期間、頻度、身体の状態によって異なります。

頭痛が頻繁に出ている時期は、初めだけ間隔を空けすぎない方が、施術後の変化を判断しやすいことがあります。

ただし、一律に同じ回数や期間を勧めることはありません。

施術後に楽だった期間や、次の頭痛の出方を確認しながら相談します。

生理前や更年期に悪化する頭痛も相談できますか?

ご相談いただけます。

ただし、頭痛がホルモンの影響だけで起きていると決めることはできません。

頭痛以外の症状が強い場合や、月経の変化、不正出血などがある場合は、婦人科での確認も大切です。

当院では、首肩の緊張、睡眠、疲労、冷えなど、身体に重なっている負担を確認します。

料金・所要時間

初めての方

鍼灸施術 7,700円
初回評価料 2,200円

合計 9,900円(税込)

初回は、問診、状態確認、施術、施術後の説明を含めて、約60分を目安にしています。

2回目以降

鍼灸施術 7,700円(税込) 約50分

施術時間は、お着替えや状態確認、説明を含む入退室の目安です。

複数の症状や広い範囲への施術が必要な場合は、特別調整コースをご案内することがあります。

当日に無断で料金が変わることはありません。必要な場合は、事前に内容をご説明します。

料金表を詳しく見る

頭痛を我慢することが日常になっている方へ

「いつもの頭痛だから」

「薬を飲めば、何とか仕事はできるから」

そうして我慢を続けているうちに、頭痛のない日の方が少なくなっている方もいます。

頭痛には、まず医療機関で確認した方がよいものがあります。

そのうえで、大きな異常はないものの、首こりや肩こり、疲労と重なって頭痛が続いている場合には、鍼灸で見ていける範囲があるかもしれません。

頭痛だけでなく、首や背中、顎、呼吸まで確認しながら、今の身体で何が負担になっているのかを整理します。

頭痛について相談してよいか迷う方も、現在の症状や医療機関での検査状況をお聞かせください。

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