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| 10:00~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | △ | ー |
| 14:00~20:00 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | △ | ー |
△:土曜 10:00~12:00 13:00~19:00
鍼灸施術と聞くと、
「鍼を刺して、しばらく置いておくもの」
というイメージがあるかもしれません。
実際には、鍼の使い方にはいくつかの進め方があります。
短く刺激を入れる方法。
一定時間、鍼を置く方法。
必要に応じて、鍼に弱い電気を流す方法。
動きと合わせて、痛みや動かしにくさを確認する方法。
ぜんまい治療院では、症状名だけでやり方を決めるのではありません。
今のお身体の状態。
刺激への反応。
痛みや重さの出方。
動かした時の引っかかり。
施術後の戻り方。
そうした点を見ながら、その時の身体に合う進め方を選んでいきます。
同じ「肩こり」でも、状態は人によって違います。
首の奥に反応がある方。
肩甲骨まわりが硬くなっている方。
背中や胸まわりのこわばりが関係している方。
頭痛や目の奥の重さを伴う方。
仕事や姿勢の負担で、すぐ戻りやすい方。
同じ症状名でも、見る場所や刺激量は変わります。
大切なのは、
「どの方法が一番効くか」ではありません。
今の身体に、どの刺激が必要か。
どこまで刺激を入れれば十分か。
どこから先は負担になりすぎるか。
そこを見ながら、鍼の進め方を調整します。
単刺とは、鍼を刺してすぐに抜く、または短い時間で刺激を入れる方法です。
長く鍼を置くのではなく、必要な場所に短く刺激を入れながら、身体の反応を確認します。
鍼が初めてで不安がある方。
刺激に敏感に反応しやすい方。
急な痛みで、まず少ない刺激から見たい方。
このような場合に、単刺を使うことがあります。
短い刺激だから、軽い施術という意味ではありません。
必要な場所に絞って刺激を入れることで、身体がどう反応するかを見やすい方法です。
置鍼とは、鍼を刺した状態で一定時間置く方法です。
首の奥。
背骨ぎわ。
肩甲骨まわり。
腰やお尻の深い部分。
こうした場所にこわばりが残っている場合、短い刺激だけでは変化を見きれないことがあります。
そのような時に、鍼をしばらく置いて、身体の力の抜け方や、重さ・張りの変化を見ていきます。
ただし、長く置けばよいわけではありません。
その方の体力、緊張の強さ、鍼への慣れ方、その日の疲れ具合を見ながら、鍼の本数や置く時間を調整します。
電気鍼は、刺した鍼に弱い電気を流し、筋肉に一定のリズム刺激を加える方法です。
腰やお尻まわり、背中、肩まわりなど、深い筋肉のこわばりが強い場合に使うことがあります。
電気鍼を使うかどうかは、症状名だけでは決めません。
筋肉の張り方。
痛みの出方。
刺激への反応。
鍼や電気刺激への不安。
そうした点を確認したうえで、必要と判断した場合に行います。
電気の強さは、確認しながら調整します。
苦手な方や、不安が強い方に無理に行うことはありません。
運動鍼とは、鍼の刺激と動きの確認を組み合わせる方法です。
じっとしている時は平気でも、動くと痛い。
首を回すとつまる。
腰を曲げると引っかかる。
肩を上げる途中で痛みが出る。
このような場合、寝た状態だけでは分かりにくい反応があります。
運動鍼では、必要に応じて鍼の刺激を入れたあと、動きやすさや痛みの出方を確認します。
痛みを我慢して、大きく動かすものではありません。
今できる範囲の動きで、どこに引っかかりがあるのかを見ていきます。
深いところに反応があるからといって、強い刺激を入れればよいわけではありません。
身体が強く緊張している時に刺激を入れすぎると、だるさや疲れが強く出ることがあります。
ぜんまい治療院では、必要な場所にしっかり届かせることを大切にしています。
ただし、それは
「強ければよい」
という意味ではありません。
鍼の深さ。
本数。
置く時間。
刺激の強さ。
電気鍼を使うかどうか。
これらを、その日の身体の状態に合わせて調整します。
首がつらいから、首だけ。
腰が痛いから、腰だけ。
肩がこるから、肩だけ。
もちろん、つらい場所はしっかり確認します。
ただ、長く続く不調や、何度も戻る痛みでは、つらい場所だけを見ても足りないことがあります。
つらい場所を入口に、関連する場所まで確認しながら施術を進めます。
そのために、単刺・置鍼・電気鍼・運動鍼などを、その時の身体に合わせて使い分けています。
鍼が初めての方に、いきなり強い刺激で進めることはありません。
まずはお話を伺い、今のお身体の状態を確認します。
そのうえで、どこを見ているのか、どのような刺激を入れるのかをお伝えしてから施術に入ります。
鍼の響きが苦手な方。
電気鍼に不安がある方。
過去に鍼でだるくなったことがある方。
そういったことがあれば、遠慮なくお知らせください。
施術は、我慢して受けるものではありません。
身体の反応を見ながら、必要な範囲で進めていきます。
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| 午後 | ○ | ○ | ー | ー | ○ | △ | ー |
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